永野芽郁に貼られた「悪女」のレッテル…共演者キラー超えて、今後は“共演NG”続出不可避
以前から永野の演技力を評価してきた芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。
「“お兄ちゃん的存在”といわれると、男女を見る目が寛容になる。そういう身内感覚を装っていた計算高さがバレたこと、発言のウラに恋愛が透けて見えてしまったために永野さんへの嫌悪感が増幅した。もう魔性や、共演者キラーの域を超えてしまった。これを機に他事務所が共演を嫌がり、共演NGになることは否めないでしょう。演技には定評のある永野さんですが、地上波テレビは当分難しい。配信系や舞台で実力を磨くことになるでしょう」
7月29日に主演作「かくかくしかじか」の舞台挨拶でカナダ・モントリオール映画祭に登場し、「鋼のメンタル」と称された永野だが、坂口健太郎のスキャンダルまで明らかになると、見え方がさらに変わってくる。悪女のレッテルを貼られた永野、この急場をどうしのぐのか。
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