大泉洋の不運はいつ終わる? 主演ドラマ「ちょっとだけエスパー」にも不吉ジンクスが…試される“座長”の真価
「大泉さんがバラエティー番組などで見せるハイテンションなキャラは、あくまで作り込まれた“営業用”。どちらかと言えば素は、熱心に台本を読み込む真面目で繊細な職人という印象です。不運続きの上に“座長”の責任も感じているでしょうし、『エスパー』のヒットで流れを変えたいと思っているのでは。自身が主演でどこまで、という真価が試されそうです」(前出の映画会社関係者)
大泉も50歳を過ぎて、人気も落ち着きつつある。ここらで一発当てて、「ラストマン」公開に弾みをつけたいところだ。
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