立花孝志容疑者を"担ぎ出した"とやり玉に…中田敦彦、ホリエモン、太田光のスタンスと逃げ腰に批判殺到
■ホリエモンは立花氏を利用しながら知らんぷりの姿勢
また、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(53)は、立花容疑者を支援する発言はないものの、元ビジネスパートナーの斉藤健一郎氏(44)がNHK党から出馬したり、たびたび立花容疑者と動画でコラボし、「戦略として面白い」「天才」などの"持ち上げる"発言をしてきたことが問題視され……。
「逮捕直後に堀江さんはSNSで立花容疑者とは親しくないと突き放したことで世間から疑問の声があがりました。また、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光さんはラジオ番組やサンデージャポンなどで『ああいうキャラが出てきたのは時代』という趣旨の、立花容疑者を面白がる発言をたびたびしていました。メンタリストのDaiGoさんも過去に自身のYouTubeで立花氏に対して『政党として掲げている目標の是非は置いといて』と前置きしながら『手法は第一級の政治家』と評価していたことがあり……彼らはいずれも立花容疑者を支持しているわけではありません。ただ、立花容疑者をネタに散々盛り上げておきながら、問題が起こると知らんぷりする姿勢のタレントは《無責任だ》と批判されています」(スポーツ紙芸能担当記者)


















