今度は横山裕が全治2カ月のケガ…元TOKIO松岡昌宏も指摘「テレビ局こそコンプラ違反の温床」という闇の深度
「さらに突っ込んで、自分たちに何の説明もしないことも、日テレはコンプラ違反なのではないかと言っています。自分たちはモノじゃないという趣旨で、使い捨てにされがちな現場スタッフたちの共感を集めているようです。折しも、12月10日には六本木のテレビ朝日本社から男性スタッフが転落し、亡くなる悲劇もありました。事件性はなく、警視庁が経緯を調べているとのことですけど、どうしても、コンプライアンス絡みで見てしまう関係者は少なくないと思いますよ」(ある放送作家)
外部スタッフやタレントをこき使い、殿様商売を続けて来たテレビ業界の闇が、またぞろ見え隠れしている。
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