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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

橋本環奈「ヤンドク!」を米倉涼子「ドクターX」に育てたいフジテレビの皮算用

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■期待する声が高まるが…

「月9ドラマが久しぶりに好調な滑り出しだったことから、フジテレビ局内では早くもシリーズ化や劇場版の噂も囁かれています。昨年10月に突如として米倉涼子(50)の薬物疑惑騒動が出て、今年秋以降に予定されていたテレビ朝日の“ドル箱”だった『ドクターX~外科医・大門未知子~』の新シリーズのプラン全てが白紙になったことも、『ヤンドク!』を勢いづかせています」(ドラマ制作会社関係者)

 医療ドラマはスポンサーも付きやすく、制作コストのパフォーマンスも悪くない。成功すればフジテレビの看板ドラマになり得るため「ヤンドク!」に期待する声が高まるのも当然と言えば当然なのだが、高飛車くらいの物言いをするきっぷのいい女性外科医が、卓越した医療技術で周囲を黙らせてみせるストーリー展開には既視感もある。

「フジテレビは医療ドラマの“鉱脈”を探り当てるため、昨年4月期は松本若菜(41)主演『Drアシュラ』、2024年7月期には杉野遥亮(30)主演の『マウンテンドクター』を制作しています。ただ、どれも視聴率が伴わず、三度目の正直で『ヤンドク!』の初回8.1%を叩き出したわけです。“テレ朝さんが米倉ならウチははしかん!”と盛り上がるのも無理はないのですが、初回視聴率が“結婚報道のご祝儀”だったとしたら、浮かれて前のめりになるのは得策ではないでしょう」(テレビ関係者)

 米倉涼子に代わって白衣姿の橋本が、医療ドラマの新女王として君臨することができるのか。第3話以降の数字に注目だ。

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