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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

街歩き番組の主役は70歳を超える高齢者タレントたちだ

公開日: 更新日:

 2月に2回にわたり放送された「徹子の部屋」放送50年の特番。ゲストとして明石家さんま笑福亭鶴瓶が揃って出演。昔のエピソードに話を咲かせるなか、気になる話があった。

「この人ね、好感度ばかり気にしていたんですよ、昔」と、さんまが鶴瓶の過去を明かした。話によればNHKの好感度調査でさんまが1位になり、鶴瓶は50位にも入らず、「腹立ってしゃあなかった」と当時の心境を語ったが、鶴瓶は思いもよらぬ暴露だったのだろう、バツの悪そうな顔が印象的だった。

■鶴瓶はすべてに満点

 鶴瓶といえば、芸能界屈指の好感度を誇る芸人だが、さんまの指摘からは、自らの努力によって好感度をつくり上げていったことを証明する形になった。アイドルは好感度を上げる笑顔をつくるために口角を上げる練習をしたり、話の内容、話し方まで細かく指導するといわれるが、関西のコテコテの芸人の鶴瓶もアイドル並みに好感度を上げるための努力をしていたのだろう。

 改めて好感度を高くする主なポイントが「明るい笑顔。聞き上手。悪口を言わない。清潔感がある」などとある。鶴瓶はすべてに満点。特に人なつこい笑顔は芸能界でもトップクラス。

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