「ドンデコルテ」はM-1準優勝後も快進撃続く渡辺銀次はR-1決勝に進出

公開日: 更新日:

 芸歴1年目から渡辺を慕うゆにばーす・川瀬名人がゲスト出演した動画は、長尺にもかかわらず50万回再生を突破している。

 たばこをくゆらせて話す落ち着いたトーンの渡辺。手際よく作られるチャーハンに舌鼓を打つ益田や川瀬。そんなリラックスした空間で語られるさまざまなエピソード。この絶妙なプライベート感が、視聴者の心を掴んでいるのだろう。

■元はどちらもツッコミ

 渡辺は小橋の5年先輩に当たる。加えて、元はどちらもツッコミを担当していた。普通なら接点を持ちにくい。しかし、お互いのコンビが解散してピンとなり、「芸人を辞めよう」と考えていた小橋が思い切って渡辺に声を掛ける。遊び感覚で何度か漫才をやる中、「一番面白い」と感じる相手だったからだ。

 2018年、ユニットとして活動を開始。翌年にM-1準々決勝に進出し、正式にコンビを結成することになった。以降、しばらく準々決勝の壁を越えられなかったが、2024年に初の準決勝進出。渡辺のちぐはぐな恋愛事情を披露するネタ「恋煩い」で会場を沸かせたが、あと一歩及ばず。昨年、リベンジを果たし決勝に進出したのは周知の通りだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  2. 2

    (3)巨人の次期監督は誰か…松井秀喜氏、桑田真澄氏より“現実味”帯びる原辰徳氏の4度目登板

  3. 3

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  4. 4

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  5. 5

    (2)阿部監督「長女の手紙」で潮目一変…巨人が“事件矮小化”を手引きしたのか

  1. 6

    高市首相「中傷動画」疑惑に逆ギレ答弁連発 質問した野党議員の制止振り切り“ご飯論法”で一気まくしたて

  2. 7

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  3. 8

    ゾンビたばこ羽月隆太郎が涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」【会見全文】

  4. 9

    維新はシャカリキでも産業界は「ノーモア都構想」…企業がごっそり“脱・大阪”前年度比1.8倍増

  5. 10

    広島羽月 お立ち台で見せた初々しい“坊主頭”の意外な理由