まぜてもらえなければ自分から巻き込めばいい…こたけ正義感が腹をくくって辿り着いた信念
「お笑いじゃないんで」
(こたけ正義感/テレビ東京系「ゴッドタン」3月14日放送)
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現役の弁護士という異色の経歴で活躍するピン芸人・こたけ正義感(39)。コメンテーターのような仕事のオファーも少なくないが、それらは「完全に断っている」という。その理由をきっぱり答えた一言が今週の言葉だ。
当初は本名で活動していた彼が「こたけ正義感」という芸名を付けたのも、それが一因だった。彼が所属するワタナベエンターテインメントは、さまざまなタレントが所属しているため、「文化人枠」と誤解されることもあった。だから、ハッキリ芸人とわかる名前にしたのだ。髪形や眼鏡、服装もコスプレ。「芸人が弁護士っぽい格好しているっていう感覚」(テレビ朝日系「永野&くるまのひっかかりニーチェ」26年1月27日)。いわば「弁護士」という“キャラ芸人”をあえて行っているのだ。
そんなこたけが例外的に芸人として“真面目”な仕事を引き受けたことがある。それが袴田事件裁判の広報活動だ。芸人として結果も出始め、「今のタイミングなら」と受けた(ローソンエンタテインメント「ローチケ演劇宣言!」25年10月3日)。


















