笑っている人に人は集まる…西野亮廣は芸人マインドを決して忘れていない
体を張ったロケも挑戦したいと言う西野に対し、ハライチ・岩井から「アイドルが売れたあとに、バイトしてみるみたいなのやめたほうがいい」と痛烈に突っ込まれても大笑い。終始、番組を全力で楽しんでいた。実際、「ゴッドタン」(テレビ東京系)では、とても現代のテレビとは思えないような体の張り方をしている。
西野は千鳥の2人からも「捕まってないだけの詐欺師」(大悟)と形容され、彼が多用しているクラウドファンディングを「口車金もらい」(大悟)、「国家反逆集団」(ノブ)とののしられ、彼の代名詞的な絵本「えんとつ町のプペル」を「悪魔絵本」(ノブ)、「風俗街のヘルペス」(大悟)などとイジられまくり(関西テレビ・フジテレビ系「火曜は全力!華大さんと千鳥くん」2026年3月10日)。これらに対しても大笑いしつつ瞬時にツッコんでいく西野の姿は、やはり芸人としての屈指の才気を感じさせる。
西野は実業家としても人の上に立つ時に「人としてモテる」ことが重要だと言う(TBS系「日曜日の初耳学」26年3月15日)。番組でもいいMCはモテる、と。そのための方法として西野は「めっちゃリアクションを取る」ことだという。
「めっちゃ笑う。褒める。当たり前ですけど、一番笑ってる人のところに人は集まる。そして人が集まれば情報も集まってくる」(同前)
だから西野はどんな活動をしていても、芸人マインドを決して捨てていないのだ。



















