小泉今日子は暴れる頃は過ぎても別の抗い方で戦い続ける
「もともと末っ子で構われるのがムカつくんです。私だってできるから」
(小泉今日子/フジテレビ系「ボクらの時代」3月22日放送)
◇ ◇ ◇
小泉今日子(60)といえば、10代から活躍する国民的スター。当然、スタッフも「大御所」として気を使う。ロケなどでも必要以上に休憩を挟んだり、ちょっとした移動でも車に乗せてくれたりするが、そういったスター扱いをことごとく断っているという。その理由を明かした言葉を今週は取り上げたい。だから、大事にしてくれようとしてるのは理解できるが、子供扱いされている気分になって嫌なのだという。
デビュー当時も、既成概念を壊す「NO」と言えるアイドルといったイメージだった。幼い頃から「おかしい」と思ったことに対して抗わずにはいられない性格。親が水商売をしていたためか、事務所の人が警戒し「親に会うな」と言われたときも、「じゃあ、あなたも娘に会わないでもらっていい? だったら私も親に会いません」(フジテレビ系「ボクらの時代」2026年3月22日)と抵抗したという。


















