萩本欽一(6)「見合いの相手は別の人」 父と母の意外な馴れ初め
増田「なるほど」
萩本「嫁さんに来てほしいと言ったらば、そこの親父が『そういう訳の分からない者にやるわけにいかない』って言うの。だけど、母ちゃんが『でもこまめにこうして来てくれる人に、そういうことをしちゃいけないわ』つって『私行く』つって来ちゃったの」
増田「それはお母さまが何歳のときですか?」
萩本「17歳。それはね、実は一昨日わかったんだ(笑)。一昨日、弟に電話して、俺、母親がいくつのとき結婚したのか、どこの人なんだかよく知らねえんだって言ったら資料くれたの」
増田「へえ」
萩本「なんでおまえそんな詳しいのって聞いたら『いや俺は本書くときに母親のこと書いたもんだから、どういう人かっていうんで、資料集めたんだ』って」
増田「なるほど」


















