ソフトBスチュワートの“大誤算” 敏腕代理人が目論んだ「メジャー逆輸入計画」は風前の灯火

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 初回からド派手に燃え上がった。

 ソフトバンクのスチュワート(26)が21日の西武戦に先発。先頭打者の桑原に三塁打を打たれると、打者一巡の猛攻で適時打4本を浴び、30球で6点を失った。滝澤の盗塁失敗でようやくイニングを終えると、スチュワートはこの回限りで降板。1回6安打2四球6失点、防御率は7.02にまで悪化した。

 2018年MLBドラフトでブレーブスに1位指名されたものの、身体検査で故障が発覚し、契約金が大幅に減額。球団と揉め、入団には至らなかった。翌19年、6年総額7億7000万円でソフトバンクに入団し、25年から2年14億円で契約延長。今季がその最終年だ。

「代理人は敏腕として知られているスコット・ボラス氏。彼が狙っていたのが、メジャーへの逆輸入です。MLBにはマイナーリーグも含めると、1球団あたり200人前後の選手を抱えている。そこで熾烈な競争が行われているので、ドラフト上位選手であってもチャンスがもらえるとは限らない。ならば、日本でガンガン投げさせ、日本人選手のように高値で移籍──と考えていたのでしょうが……」(球団OB)

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