ドジャース山本由伸ノーノー達成の必須条件 ロバーツ監督は「今季中」と期待寄せる
ドジャース・山本由伸(27)が日本時間22日、3勝目(1敗)をかけて敵地サンフランシスコでのジャイアンツ戦に登板。
2年連続開幕投手を務めた今季は21日現在、4試合で25回3分の2を投げ、防御率2.10。12勝を挙げた昨季同様、エースとして安定したパフォーマンスでチームを牽引する山本について、ロバーツ監督は米メディアの取材に「今季中にノーヒットノーランを達成するだろう」と期待を込めて話している。
指揮官は「彼にはストライクを取る力、弱い打球で打ち取る能力に守備力もある。ノーヒッターになる要素は揃っている。(サイ・ヤング賞3度の)カーショーが若い頃は投げるたびに、ノーノーをやりそうな雰囲気があったのと同じように山本にもある」と、ド軍のレジェンド左腕を引き合いに出して、偉業達成に太鼓判を押した。
本拠地をブルックリンからロサンゼルスに移転した1985年以降だけでも、ド軍ではコーファックス(62~65年)、バレンズエラ(90年)、野茂(96年)、カーショー(14年)ら往年の名投手がノーノーを達成。昨季、ワールドシリーズ(WS)で3勝をマークして球団史上初のWS連覇に貢献、MVPを受賞した山本もノーノーを成し遂げれば、ド軍のレジェンドに肩を並べることになるが、実際に達成するには省エネ投球が必要になる。


















