トップは賞金90億円!田中圭が勝ち抜く世界ポーカーのトップ事情 超難関「渋幕」出身の頭脳と腕っぷし

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「もともと田中さんは戦略ゲームが好きで、心理戦や確率計算を好む性格がポーカーにマッチし、俳優業の合間に趣味としてプレーしていたそうです。所属事務所の代表取締役会長から『気分転換にカジノ旅でもしてこい』と海外大会を勧められて、世界のポーカーサーキットを渡り歩くことになったのだとか。それで世界最高峰のトーナメントWSOP(ワールドシリーズ・オブ・ポーカー)2025年ラスベガス大会で3位入賞し賞金約1700万円を獲得してブレークスルーを成し遂げたのですから、普通じゃない。以降、その世界で実力を認められるとともに人気になり、『ポーカーマガジン』のSNSに登場したりしているのですから、俳優との二足のわらじどころか、ポーカーだけで十分稼いでいけるレベルなのでしょう」(同)

■俳優ならではの演技力、ポーカーフェースも強味か

 田中は一体どうやって、腕を磨いていったのか。

「本人から具体的な練習方法や戦略が語られていませんが、一般的に、プレーヤーはポーカールーム(アミューズメントポーカー店)で実戦経験を積んでいきます。現金賭博禁止のチップ制で合法的に楽しめ、日本全国に400店超、東京だけで100店舗以上ある。そこで日常的にプレーすることで、ゲーム中にプレーヤーが持っている可能性のあるホールカード(手札)の範囲を予測するハンドレンジの能力を身に付けていくのが王道でしょう。ただし、ベット調整やポジション判断はともかく、弱い手札を持っているにもかかわらず、強い手札があるように見せかけて相手をフォールド(降りる)させるブラフと呼ばれる心理戦術は身に着けようと努力すれば誰でもできるというものじゃない。俳優ならではの演技力、いわゆるポーカーフェースも強味にしているのではないでしょうか」(ポーカーメディア関係者)

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