松嶋菜々子「GTO」出演でフジテレビが弾くソロバン 豪華「夫婦共演」の一方で他のキャスティングが脆弱化のアンバランス

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 しかし、フジテレビは現在、制作費の削減を図っており、プライム帯の1時間ドラマで、1話あたり約3000万円程度だった制作費を約2000万円近くにまで下げる方針と一部で報じられている。「主演でもギャラを値切られる」とする芸能プロ関係者の証言を報じた女性誌もあった。ドラマ制作会社関係者はこう話す。

「反町の1話あたりのギャラは、推定250万〜300万円、松嶋も同程度と見られています。今回のような夫婦共演なら、例えば夫婦で500万とか、通常のゲスト出演より高額になる可能性はあるでしょう。そうした関係もあるのか、他のキャスティングがやや弱めにも感じてしまいます」

 松嶋の出演がどこまで視聴率に貢献するか、登場頻度にも左右されそうだが、フジの目論見は奏功するか。

  ◇  ◇  ◇

 7月期は学園ものドラマの対戦カードが注目されている。関連記事【もっと読む】反町隆史「GTO」“最大の敵”は韓ドラ「鉄槌教師」? 28年ぶり連ドラ復活に漂う“間の悪さ”…では、「GTO」の対戦相手たる「鉄槌教師」について伝えている。

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