伝説の『アメリカ横断ウルトラクイズ』来年復活へ 番組を取り巻く環境の激変で日テレに突きつけられた課題
「これだけ規模が大きい企画だと、SNSでのネタバレを防ぐのはほぼ不可能です。かつての大会では、結果がどうなるかは放送を見るしかありませんでした。しかし現代の場合、たとえ出場者のSNSは管理できたとしても、友人や知人から結果が漏れたり、ロケに居合わせた人がSNSに投稿する可能性もゼロとはいえません。
参加者がネットで晒されるリスクもあります。『ウルトラクイズ』では、クイズによっては特定の参加者が“悪役”になることがあります。そんな時、かつてならテレビの前で悪態をつかれるぐらいで済んだものが、ネットで個人情報が調べ上げられ、素っ裸にされるかもしれない。また、参加者の過去のSNSでの言動がほじくり返され、炎上することも十分に考えられます」(スポーツ紙芸能担当者)
万が一、放送前に決勝の結果がネタバレしてしまうようなことがあれば、番組への興味が大きく削がれることは間違いない。一方で、クイズを取り巻く状況も変化している。『ウルトラクイズ』や『アタック25』などの出場経験があるクイズマニアのFさん(50代/男性)は、こう話す。


















