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牧村康正ジャーナリスト

1953年、東京都生まれ。立教大学卒業後、竹書房に入社し、漫画誌、実話誌、書籍編集などを担当。立川談志の初の落語映像作品を制作。実話誌編集者として山口組などの裏社会を20年にわたり取材。同社代表取締役社長を経て、現在フリージャーナリストとして活動。著書に「ごじゃの一分 竹中武 最後の任侠ヤクザ」「『仮面』に魅せられた男たち」(ともに講談社)などがある。

(20)「このCDを買っとくと交通事故に遭わないし、いいウンコが出る」家元は自らの進化の記録を残す方向に舵を切った

公開日: 更新日:
立川談志(C)日刊ゲンダイ

 談志は落語の記録を残すことにこだわり始めた。そこには芸の進化を確認する意味もあった──。

 談志の切り替えは早い。初の落語ビデオの商品化にはかなり逡巡したものの、いったん思い切ると、すぐ次に移る。

 ここで振り返っておくと、ビデオ“談志ひとり会”第一集の冒頭に収めた… 

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【連載】巷説 立川談志水滸伝

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