「ジャンクSPORTS」元広島・西山秀二推しで“フジらしさ”復活の兆し パクリ体質脱却に布石

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 22年には「呼び出し先生タナカ」が自局の「めちゃ×2イケてるッ!」の「抜き打ちテスト企画」に酷似していると話題になった。

「いつの間にか、周りの作った流行に乗るようになってしまった。80年代のフジで最もカッコ悪いと思われた『数字のいい番組をマネればいい』という考え方が蔓延してしまった。もう1つの低迷の原因は、安易な懐古主義でしょう。反町隆史主演で、98年に最高視聴率35.7%を取ったドラマGTO』の新作を7月から放送していますが、最近の世帯視聴率は3%台にまで落ち込んでいます」

「ジャンクSPORTS」は番組で何度も笑いを取ってきた西山秀二にスポットを当て、メインに昇格させた。現役時代、捕手で地味なイメージのある西山の抜擢は勇気が要ったはずで、片岡篤史は「テレビ新広島でもやってない」と驚いた。

「もともとのキッカケはYouTubeでのトークなんでしょうけど、普通なら『さすがに西山さんメインは……』と躊躇するはず。しかも、西山は華やかなフジテレビのイメージとはかけ離れていますからね。そこを乗り越えて放送したところに、大きな意味がある」

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