石原さとみがフジテレビ秋ドラマで主演 低迷打開の切り札として“絶対に負けられない戦い”
GP帯(ゴールデン・プライム帯、午後7~11時)に放送中のドラマの世帯視聴率が軒並み低迷しているフジテレビだが、秋クールは“低迷打開の起爆剤”として石原さとみ(39)が投入される。
10月7日スタートのフジ系ドラマ「ポリティカルパン」で石原は主演を務め、脚本はTBS系「逃げるは恥だが役に立つ」(2016年)を大ヒットさせた野木亜紀子氏。石原とは、18年に法医解剖医の世界を描いて高評価を得た同局系「アンナチュラル」以来8年ぶりのタッグとなる。
同ドラマは怪盗として政界に潜り込み、使われ方が不透明な政治の金「ポリティカル・マネー(政治の金)」を盗み出す史上最強の“女ルパン”こと如月弥生役を演じる。
「石原がフジのドラマに主演するのは、薬剤師の主人公を演じた『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』以来6年ぶり。同ドラマの全11話の平均世帯視聴率は9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)でまずまず。ちなみに、『アンナチュラル』は全10話の平均が11.1%。数字を持っているはずですが、直近の主演作であるテレビ朝日系『Destiny』の全9話平均が7.5%と伸び悩んだのがやや不安要素です。また、ルパンといえば、石原と同じホリプロ所属の深田恭子主演の『ルパンの娘』(フジテレビ系)のヒットシリーズもありました。内容は全く違うはずですが、同じフジ、同じホリプロ主演で『ルパン』を掲げる作品として連想する向きもありそうです」(ドラマ関係者)


















