薄井しお里「日本一エッチな女子アナとして声のお仕事も」

公開日: 更新日:

 小中学生の頃からグラビア好きだったという。

「イエローキャブの小池栄子さんや佐藤江梨子さんに憧れて、大学時代はオーディションを受けたのですが全然ダメで。卒業後はもうひとつの夢だったアナウンサーの仕事に就いたんです」

 局アナといえばプロ野球選手と交際するなど華やかなイメージだが。

「よくファンの方にも、『楽天の選手とか仲良かった?』って聞かれるんですが、報道担当だと番組のゲストにいらした時にお話をするだけで、残念ながら接点はありませんでしたね(笑い)。報道出身のせいか、話し方も落ち着いているのでファンの方は“姉さん”とか“お母さん”キャラだと思って下さっている方も多いです。そのほうがよりエッチでいいかなって思います」

 今後の野望は?

壇蜜さんや橋本マナミさんが好きなので次は畳の部屋とか廃虚系とかで撮影してみたいですね。それから『日本一エッチな女子アナ』として、司会やラジオパーソナリティーなど“声のお仕事”もたくさんやりたいです。DVDで私の生声もたっぷり楽しんで下さいね!」

 希望者は、はがきに①好きなタレント・女優とその理由②氏名③住所④電話番号⑤年齢⑥職業を明記の上、〒104―8007 日刊ゲンダイ芸能編集部「薄井しお里プレゼント」係まで(7月31日必着)。賞品の発送をもって当選者の発表に代えさせていただきます。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷翔平は米国人から嫌われている?メディアに続き選手間投票でもMVP落選の謎解き

  2. 2

    35年前の大阪花博の巨大な塔&中国庭園は廃墟同然…「鶴見緑地」を歩いて考えたレガシーのあり方

  3. 3

    高市内閣の閣僚にスキャンダル連鎖の予兆…支持率絶好調ロケットスタートも不穏な空気

  4. 4

    葵わかなが卒業した日本女子体育大付属二階堂高校の凄さ 3人も“朝ドラヒロイン”を輩出

  5. 5

    大谷翔平の来春WBC「二刀流封印」に現実味…ドジャース首脳陣が危機感募らすワールドシリーズの深刻疲労

  1. 6

    阪神の日本シリーズ敗退は藤川監督の“自滅”だった…自軍にまで「情報隠し」で選手負担激増の本末転倒

  2. 7

    隠し子の養育費をケチって訴えられたドミニカ産の大物種馬

  3. 8

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  4. 9

    高市早苗「飲みィのやりィのやりまくり…」 自伝でブチまけていた“肉食”の衝撃!

  5. 10

    維新・藤田共同代表にも「政治とカネ」問題が直撃! 公設秘書への公金2000万円還流疑惑