宇都宮駅近の商店街でクマ出没の衝撃!「北関東最大の繁華街」のド真ん中を猛スピードで横切る

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 クマは北関東最大の都市・宇都宮市のド真ん中にも出没し、市内を縦横無尽に駆け回っていた。

 市は6日以降、街の中心部や公園、学校付近でクマの出没が相次いだことから、「危険鳥獣対策本部」を設置してパトロールを強化。市民に厳重な注意を呼び掛けている。

 東武「宇都宮駅」周辺のアーケード街「宇都宮オリオン通り商店街」にクマが出没したのは、7日午前2時20分ごろ。男性2人が歩いていたところ、突然、目の前に体長1メートルほどのクマが現れ、数メートル先を猛スピードで横切った。クマは図書館や県庁、姿川中学校、宇都宮高校、中央卸売市場といった人の生活圏に近いところをウロつき、市内を縦断。9日午前0時過ぎまで捕獲作業が続けられた。

■60センチの子グマと約1メートルのクマ

「最初は6日午前6時半ごろ、長岡公園付近の山林で体長約60センチの子グマとみられる動物が目撃され、夕方、その近くで別の約1メートルのクマが撮影されています。そこから南下したところがオリオン通りです。週末で深夜まで営業している飲食店もあり、クマの出没時、現場付近にはかなりの人がいました」(市農林生産流通課担当者)

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