阪神は深刻なソフトバンク恐怖症…昨季日本シリーズ以来の再戦で5回まで毎回の6被弾フルボッコ

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 阪神にとって悪夢の5イニング連続被弾となった。

 昨年の日本シリーズの再戦となった9日のソフトバンク戦。1勝4敗で日本一を逃した阪神ナインは、リベンジを誓って敵地福岡に乗り込んだが、返り討ちにあった。

 先発の才木が初回から3イニング連続で3本塁打を浴びるなど3回を投げて被安打5、5失点と炎上すれば、4回から2番手でマウンドに上がった椎葉も、2イニング連続被弾で3本塁打を献上。5イニング以上の連続被弾は球団初という赤っ恥となった。

 阪神は立石と森下の本塁打で応戦したものの、4-10と大敗を喫した。

 昨年の日本シリーズだけじゃない。交流戦も5年連続1勝2敗。最後に勝ち越したのは2012年だから、13年間も勝ち越せていない。昨年までの対ソフトバンクの通算勝率は.414。パ球団で最も負けている天敵なのだ。

「9日現在、阪神はセ1位、ソフトバンクはパ2位だが、日本シリーズで対戦する可能性があると前評判の高い2球団。ただ、これだけ阪神に苦手意識があると、日本シリーズで覆すのは簡単じゃない。巨人も19、20年の日本シリーズで2年連続4連敗で計8連敗を食らったことがある。仮に阪神が日本シリーズに進んでも、巨人と同じ目にあいそうな負けっぷりです」(球界関係者)

 阪神が岡田監督で日本一になった23年は、オリックスが相手だった。藤川阪神はソフトバンクがリーグ優勝しないことを祈るしかないのか。

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