高橋宏斗は二軍で自己最速160キロも…山本由伸の助言が発端となった“フォーム迷走”の現在地

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 自己最速の160キロ!――と言っても二軍戦の話だが……。

 中日の高橋宏斗(23)が9日、二軍ハヤテ戦に先発。3回1安打無失点に抑え、自己最速を2キロ更新する160キロをマークした。

 今季は1勝6敗、防御率4.38で1日に登録抹消。もっか二軍で再調整中だ。

 中京大中京から2020年ドラフト1位で入団。エース候補として期待されており、高卒2年目の22年に一軍デビュー。着実に経験と実績を積み重ね、24年は12勝4敗、リーグトップの防御率1.38でタイトルを獲得。さらに被本塁打1は、2リーグ制以降の規定投球回数到達内で歴代最少。名実ともに竜のエースとなったはずだったが……。

 中日OBは「投球フォームに四苦八苦している」と、こう続ける。

「高橋が師匠と仰いでいるのが、現ドジャースの山本由伸(27)です。22年オフに弟子入りし、毎年自主トレを行っている。24年のキャンプでは突如、山本ばりのすり足フォームをブルペンで披露。当時の立浪監督ら首脳陣を困惑させるとともに、『球団に相談もなく勝手なことをするな』と怒られ、フォームを戻した経緯がある」

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