違法「有料広告動画」疑惑がついに国会に飛び火! ヤリ玉に挙げられた宮崎防衛副大臣“能面答弁”連発の異常
日刊ゲンダイが報じた違法な「有料広告動画」疑惑が、いよいよ国会で本格的に問題視された。
日刊ゲンダイは、先の衆院選中に複数の自民候補が有料広告動画に出演していた問題を指摘。公職選挙法は、選挙期間中に候補者本人による有料広告のネット配信を禁じているが、これまで20人の自民候補が選挙期間中に広告動画に出演していたことが分かっている。
9日の参院外交防衛委員会でヤリ玉に挙げられたのは、20人のうちの1人、宮崎政久防衛副大臣(沖縄2区)。野党の質問に、壊れたレコードのように“問題ない”を連発。異様な雰囲気だった。
質問に立ったのは、立憲民主党の田島麻衣子議員。宮崎氏の広告動画は、冒頭に「未来は自らの手で切り拓くもの」と語る高市首相出演の政党動画にカットインするタイプで、宮崎氏本人の顔と名前、「5期14年の実績」といったスローガンが大きく映し出される。田島氏は「動画は公選法に違反しませんか?」と質問。すると、宮崎氏は資料に目を落としながら「(自らが代表を務める政党支部の)政策や活動を配信したもので、公選法にのっとったもの」と答弁した。


















