新井浩文「同意の上」主張 気になる芸能界復帰の可能性は

公開日: 更新日:

「暴力は一切やってません。それと同意があったと思っています」

 性的行為禁止を掲げる派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして、強制性交罪に問われた俳優の新井浩文被告(本名・朴慶培=40)は2日、東京地裁での初公判でそう言って、起訴内容を否認した。

 起訴状によると、新井被告は昨年7月1日午前3時半ごろ、東京都世田谷区内の自宅で、30代の女性従業員の頭を押さえつけるなどの乱暴を加え、行為に及んだ。新井被告は性交したことは事実としつつ、頭を両手でつかむことなどはしていない。女性の態度などから合意があると錯誤したと主張した。

 逮捕当時、警察の調べに「酒を飲んでいた。好みのタイプだった。申し訳ないことをした」などと新井被告は供述したとされる。証人尋問では被害女性の「とても悔しい思いをした。モノを扱われるような思いをした」とする声がモニターを通して新井被告に、そして傍聴席に響き渡ったが、新井被告は自身の逮捕によって公開中止となった映画「善悪の屑」の違約金など、億単位の損害賠償がのしかかる可能性があり、そのため、法廷で全面的に争う姿勢に転じたようだ。ある芸能プロ幹部はこう言う。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ホワイトソックス村上宗隆が「ゴミのような時間の本塁打」を量産する根拠

  2. 2

    全国模試1位の長男が中学受験、結果は…“ゲッツ‼”ダンディ坂野さんに聞いた 子への接し方、協力の仕方

  3. 3

    筑波大学の2次募集が受験生と業界で話題 「欠員1人」わざわざ補充のナゼ…どんな人が合格する?

  4. 4

    前田敦子“アンダーヘア透け疑惑”写真集が絶好調! トップ張った元アイドルの生き様を女性が強く支持

  5. 5

    鈴木農相「おこめ券 評価された」は大ウソ…配布したのは全国約1700自治体中たったの「29」

  1. 6

    「アッコにおまかせ!」最終回によぎる不安…準レギュラー陣全員で和田アキ子を支え迎えるフィナーレ

  2. 7

    大阪・和泉市の制度改革「初任給日本一」が生んだ3つの相乗効果 採用試験は競争率が約50倍に

  3. 8

    Wソックス村上宗隆にメジャーOB&米メディアが衝撃予想 「1年目にいきなり放出」の信憑性

  4. 9

    セクハラ寸前でも拍手喝采!R-1準優勝ドンデコルテ渡辺銀次の“業界評価”急上昇で「中年のカリスマ」となるか?

  5. 10

    広瀬アリス“炎上投稿”で赤西仁との結婚は「最終局面」へ “推しの結婚は全力で喜ぶべき”と持論展開