著者のコラム一覧
北川昌弘女性アイドル研究家

1988年の「NIPPONアイドル探偵団」(宝島社)出版を皮切りに、アイドルから若手女優まで、幅広く精通するアイドル研究の第一人者。研究データの収集・分析のため、精力的に芸能イベントで取材活動を続けている。

可愛い顔して大胆! 佐藤望美“包帯グラビア”にファン歓喜

公開日: 更新日:

 DVDは、新型コロナの影響で5月に都内のスタジオで撮影。今回は白衣の天使設定で、見る側は患者さん目線というストーリー。白衣からの大胆ランジェリー展開はもちろん、泡泡お風呂やデザインニプレス、超ハイレグ変形衣装もあって、期待を裏切らない感じです。

 肝心なところを“包帯だけ”で隠して手まで縛られてるシーンファンにとって衝撃的だったようです。本人的にも「(エヴァンゲリオンの)綾波(レイ)気分を味わえた」と、満更でもないご様子でした。

 SherbetのメンバーによるYouTubeチャンネル「シャベチャン」内で行われた「ひざ枕選手権」では、見事“ナンバーワン太もも”の称号も獲得。可愛い顔して、グラビアではかなり大胆! とは、とにかく有り難い限り。まだまだいろいろ武器を持っていそうで、期待値は未知数です。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高画質は必要ない? 民放各社が撤退検討と報じられた「BS4K」はなぜ失敗したのですか?

  2. 2

    「二股不倫」永野芽郁の“第3の男”か? 坂口健太郎の業界評…さらに「別の男」が出てくる可能性は

  3. 3

    気温50度の灼熱キャンプなのに「寒い」…中村武志さんは「死ぬかもしれん」と言った 

  4. 4

    U18日本代表がパナマ撃破で決勝進出!やっぱり横浜高はスゴかった

  5. 5

    坂口健太郎に永野芽郁との「過去の交際」発覚…“好感度俳優”イメージダウン避けられず

  1. 6

    大手家電量販店の創業家がトップに君臨する功罪…ビック、ノジマに続きヨドバシも下請法違反

  2. 7

    板野友美からますます遠ざかる“野球選手の良妻”イメージ…豪華自宅とセレブ妻ぶり猛烈アピール

  3. 8

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ

  4. 9

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  5. 10

    自民党総裁選の“本命”小泉進次郎氏に「不出馬説」が流れた背景