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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

米兵目当てに六本木のクラブに通っていた“グルーピー”たち

公開日: 更新日:

 昼は経理担当のOL。金曜の夜はいったん帰宅して、昼間の姿とは別人のように変身して深夜に電車で都心に出かけてくる女性の話を紹介する。

「会社には内緒。夜はまったく別人だから誰も気づかない。本当にアーミーだけを探すなら横須賀か基地のある福生に行かないとダメ。結婚する子もいるし、うまくいけばウィル・スミスみたいな人とも出会える。横須賀なんか空母が港に入ると、福生の夜は、米兵とグルーピーであふれていた」

 六本木が朝方まで賑わっていた一角で、黒人とグルーピーの子たちの交流もあった。これも昭和の光景の一コマだ。 =つづく

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