「誘拐・殺害予告」の上坂すみれは9年前にも…人気声優を狙う脅迫なぜ相次ぐ? VTuber界隈でも被害続出
有名どころでは、20年に「進撃の巨人」のミカサ・アッカーマン役で知られる石川由依(37)に対し、本人だけでなく家族や所属事務所にも危害を加える趣旨の投稿が相次ぎ、事務所が被害届を提出する事件が発生。25年には、「ウマ娘 プリティーダービー」のサイレンススズカ役などで知られる高野麻里佳(32)が所属する青二プロダクションに、本人の「生命・身体に危害を加える」という脅迫メールが届いた。警察にログデータを提出し、出演イベントの延期・辞退にまで発展している。
近年、同様の被害はVTuber界隈でも相次いでいる。
「23年末には複数のリアルイベントが殺害・爆破予告などを受け、中止や延期になりました。26年に入ってからもイベント会場への爆破予告などがあり、開催中止や警備強化を余儀なくされるケースが出ています。配信やSNS、リアルイベントによってファンが演者を身近に感じるようになったことも、背景のひとつとして考えられます」(前出のライター)
“推し”との距離が縮まった時代だからこそ、出演者だけでなく観客を巻き込む脅迫への備えも求められる。


















