• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

インスタントカメラが再ブレーク 撤退寸前から“大逆転”のヒミツ

 若いカップルが裸の画像を写メで送り合う時代だ。フィルム写真なんて絶滅したかと思っていたら、大間違い。ここへきて売り上げを伸ばしているフィルムカメラがあった。

 富士フイルムの小型インスタントカメラ「チェキ」が空前のブームになっている。
「98年に発売開始したチェキは、02年に世界で年間100万台を売り上げる人気製品になりました。ところが、デジカメの普及で販売台数が激減、一時はピーク時の10分の1にまで落ち込んでしまい、事業の撤退も検討しました。ところが、07年に韓国のテレビドラマで使われて、当地で人気が再燃。その後も中国の人気モデルがテレビ番組で紹介したりしたことで、クチコミで人気が広まり、今年度の販売台数は世界で200万台を見込んでいます」(富士フイルム・コーポレートコミュニケーション部)

 韓国、中国で火がついたチェキブームが“逆輸入”され、今や「チェキ会(チェキを使った撮影会)」はAKBなどアイドルグループの定番だ。ネットオークションでも、アイドルのチェキ写真が高値で取引されている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    前田敦子とスピード婚も…周囲が懸念する勝地涼の女グセ

  2. 2

    石破氏に総裁選勝算あり 地方票を4割取れば安倍首相マッ青

  3. 3

    生き残るのは? 主演の前田敦子と脇役で力つける大島優子

  4. 4

    金足農・吉田輝星を蝕む「登板過多」評論家も将来を危惧

  5. 5

    うつ男性に「一歩ずつ」…シュワちゃん“神対応”に絶賛の嵐

  6. 6

    流した浮名は数知れず 前田敦子&勝地涼“電撃婚”の舞台裏

  7. 7

    キーマンは“任侠”代表 急浮上する山口組3派再統合話の行方

  8. 8

    やはり妊娠?デキ婚でもビクともしない前田敦子の“規格外”

  9. 9

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

  10. 10

    幼児教育無償化のウラに…安倍政権の意地悪な“分断政策”が

もっと見る