「STAP細胞」小保方さん 日本人女性初ノーベル賞の期待

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 世界中の科学者を驚かせた理化学研究所の小保方晴子さん(30)。30日まで無名だったのに、万能細胞「STAP細胞」の作製に成功し30日付の英科学誌ネイチャーがトップ記事として掲載したことで一躍、“時の人”となった。

 STAP細胞は、2012年にノーベル医学・生理学賞を受けた山中伸弥京大教授(51)が作ったiPS細胞よりも簡単かつ短期間に作れる。なにより価値があるのは、科学の常識では絶対に起こらないとされてきた現象を起こしてみせたことだ。世界中のメディアが「成果は衝撃的」(米NBCテレビ)、「本当に革命的」(英BBC)と絶賛している。

 こうなると、俄然興味が湧くのは、小保方さんがノーベル賞を受賞する可能性だ。

 1901年の賞創設から2013年までの間に、847人と22団体が受賞しているが、女性の受賞者はたった44人。しかも、自然科学分野3賞(医学・生理学、物理、化学)の受賞者は、放射能の研究で物理学賞と化学賞を受賞したキュリー夫人など15人しかいない。もちろん、日本人女性の受賞者はゼロだ。

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