「無茶だ」の声も…ソニー“13万円”ウォークマンの勝算は?

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 ソニーが1台13万円のウォークマンを発売することで話題になっている。来月14日発売予定の「NW-ZX2」という製品で、価格は11万9880円(税抜き)。これまでにない音質の良さが売りという。何がどう違うのか。

「大きな特徴は本体の作りです。パーツを組み合わせるのではなく、アルミの一枚板をくりぬいて内部に機械を埋め込みました。パーツが、がたつかないため音の安定性が増したのです。フレームに電気抵抗の低い銅板を重ねて使っているのも特徴。低音域のパワフルな再生を実現しました」(ソニー広報・CSR部)

 ソニーは2013年に先行機種の「NW-ZX1」を発売。これが7万5000円という高額商品にもかかわらず、ヒット商品になった。NW-ZX2はさらに進化させた自信作というわけだ。

 ただ、最近はスマホで音楽を聴くユーザーが増えているため、ウォークマンの市場は縮小傾向にある。高級機種の発売は吉と出るのか。経済ジャーナリストの真保紀一郎氏が言う。

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