まさかの続投宣言? ソニー平井社長に市場が大ブーイング

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 何をトボケたことを言っているのか――。ソニーの平井一夫社長(54)に対するブーイングが市場で渦巻いている。

「ソニーはトップ交代で生き残りをかけるべきなのに、平井社長は米ラスベガスで行われる家電見本市の会見で続投宣言とも受け取れる発言をしたから驚きです」(市場関係者)

 平井社長は、「15年度以降も、未来の成長コースに乗せることを約束する」と言っただけだが、これを社長続投の意思表示と受け取った関係者が大勢いたのだ。

「トップ交代が浮上している時期だけに、市場は敏感になっています。14年3月期は1200億円を超える最終赤字で、15年3月期も2300億円の大幅赤字が想定されています。しかも、この間にクビ切りなどのリストラを実施し、社員に苦痛を強いた。トップ交代で社内の雰囲気を一新するべきでしょう」(株式評論家の倉多慎之助氏)

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