• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

私大人気ランクに異変 理系ダウン&ミッション系急伸のワケ

 受験シーズン真っただ中。気になるのは今年の人気大学だ。私大志願者数(中間発表=別表)をみると、10万人を超えたのは明大、早大のみ。昨年トップの近大が志願者を少し減らしている。

 今年は大卒就職率アップの影響で文系人気が回復した。

「経済、経営、法学部に志願者が集まっています。就職がしやすくなると、受験生は入学後の勉強が大変な理系を避ける傾向があります。薬学部、理学部の人気が落ちています」(教育業界関係者)

 確かに、東京理科大、芝浦工大、千葉工大といった理系学校は伸び悩んでいる。

 専門家は今年の傾向をどう見ているのか。「大学通信」ゼネラルマネジャーの安田賢治氏がこう言う。

「前年比100%を超えた大学は文系イメージが強く、ハイソという特徴があります。立大、青学大、慶大、上智大、成城大などです。現役安定志向でおっとりしている学生が増え、ガツガツしたイメージを好まない。また、グローバル化が世間の話題になり、“英語が強い”イメージのあるミッション系の大学が伸びています」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

  2. 2

    仲間由紀恵の病院通いも…周囲が案じる田中哲司の“悪い虫”

  3. 3

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  4. 4

    今度は不倫愛…華原朋美の「だめんず遍歴」に透ける計算

  5. 5

    安倍首相ミエミエ被災地利用 閣僚も国民に“逆ギレ”の末期

  6. 6

    カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ

  7. 7

    西村氏の謝罪が火に油 安倍自民“言い訳”に嘘発覚で大炎上

  8. 8

    5000万円疑惑 落ち目の細野豪志氏がすがった“意外な人物”

  9. 9

    文科省の収賄局長が失った 麻布の“億ション”セレブライフ

  10. 10

    防災にどれだけ本気? 安倍政権で「次は東京」という恐怖

もっと見る