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時計と靴は昔の話…銀座のママは「メガネ」でオトコを見る

 日本のメガネ人口は約6000万人。世界に冠たるメガネ大国だが、見た目に頓着しない人が意外に多い。実は銀座のママたちは、男客のメガネ姿をじっくり観察している。

 銀座のママは、“できる男”の判別にかけては天下一品の眼力を持つ。

 ひと昔前まで男の“将来性”を測るモノサシは時計と靴だったが、最近はこれにメガネも加わったという。

「時計を見れば男の年収が分かり、靴で将来の出世が分かる。靴を磨き上げている男は気配りができ、そういった男性は経験上、必ず出世します」

 銀座に店を持つベテランママが「けれどね……」と言って続ける。

「最近は、若い人でも車を買わずに高価な時計をしている場合もあるし、必ずしも当てはまらなくなってきた。最近はメガネを見て、流行に敏感とか、その男性のこだわりを見ますね」

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