なぜだ? フォアグラ入手困難で羽毛布団が高騰する不思議

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 ブラジル産鶏肉の安全性が疑われる事態を受け、厚生労働省は水際対策を強化している。現地で捜査対象となった施設で処理・加工・製造された畜産食品は、輸入をストップ。そのほかの施設が関与した食品についても、貨物を留めおいて衛生状態の検査をしている。事実上、ブラジル産は日本に上陸できないような状態だ。

 もっとも、日本の国境をまたげない鶏肉はブラジル産だけではない。料理研究家の山中裕美氏が言う。

「ここ2年ほど、フランスの家禽類は日本に入ってきていません。ニワトリはもちろんウズラ、鴨もダメ。そのため、ジビエの季節は、猪か鹿のメニューばかりでした。この間に10回ほどインフルエンザが発生した影響で、輸入がストップしているのです」

 おかげで日本中のフランス料理店は大打撃を受けているようだが、高級食材も手に入らなくなった。

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