事故映像だけじゃない ドライブレコーダーバカ売れの背景

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 千葉県松戸市の女児殺害で、捜査のカギを握るかもしれないのが、運転時の状況を車載カメラで記録するドライブレコーダーの映像だ。女児が行方不明となった先月24日の朝、近くを走行中だった複数の車のドラレコに女児の映像が記録されていたという。女児と成年男性とみられる人物が写っているものもあり、これが事件と関連するものかどうか、千葉県警は画像の解析を進めているそうだ。

 それにしてもこのドラレコ、ひとつの事件で複数の車の映像が残るほど普及していたとは驚きである。カー用品量販店、家電量販店、インターネット通販などの販売実績を基に市場動向を調べている「GfKジャパン」によると、2016年の国内販売台数は79万台。3年前の3倍という。

「車載カメラで撮影された事故映像がテレビのニュースなどで紹介されることが増え、製品の認知度が上がってきたのが大きいですね。最近は、衝突しそうになったときや車線を外れそうになったときに警告音を発する安全運転支援機能搭載モデルも人気です」(GfKジャパン担当者)

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