SNS世代は逆に新鮮 「父の日電報」人気急上昇の背景

公開日: 更新日:

 父の日が日曜の18日に迫っている。とはいえ、母の日に比べて極端にカゲは薄く、ある調査で「贈り物などお祝いをする」という回答は29%しかなかった。歴史的に見ても母の日の二番煎じは明らかで、それでも世のお父さんたちから不平不満の声は聞かれない。マルチアンサーが父親に「子どもからしてもらいたいことは何か?」と聞いたところ、「感謝の言葉」「手紙をもらう」が圧倒的に多く、プレゼントが欲しいというのは少数意見だった。

 ただ、息子や娘の側から見れば、「今さら面と向かって感謝を伝えるのは恥ずかしい」という思いが先に立つ。だからといって、手紙を書くというのも面倒だ。

 そこで、その中間を狙った“電報”を送る子供たちが増えているという。例えば、普段は祝電や弔電のサービスを行う「VERY CARD」(ヒューモニー)では、昨年の「父の日」用途の電報が前年比3割増を記録している。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    浪費はないはずなのに…定年後の1年で200万円が消えたナゼ

  2. 2

    鉄腕DASHに登場 元TOKIO山口復帰と長男デビューの同時計画

  3. 3

    ぺこぱで話題“ノリツッコまない”漫才の元祖はダウンタウン

  4. 4

    ポスト安倍に西村康稔氏が急浮上 支持率急落で主流派焦り

  5. 5

    京大准教授「ソーシャルディスタンス2m必要なし」の根拠

  6. 6

    ネット規制の狙いミエミエ 安倍政権が露骨なSNSデモ潰し

  7. 7

    交際報道めぐり発覚「平祐奈vs橋本環奈」熾烈な争いと因縁

  8. 8

    手越祐也に退所報道 “NEWSセンター”山下智久との明と暗

  9. 9

    山崎製パン 飯島延浩社長 軍隊的な異色経営の後継者は?

  10. 10

    支持率20%台の危険水域 安倍首相「8.24退陣説」囁かれる

もっと見る