SNS世代は逆に新鮮 「父の日電報」人気急上昇の背景

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 父の日が日曜の18日に迫っている。とはいえ、母の日に比べて極端にカゲは薄く、ある調査で「贈り物などお祝いをする」という回答は29%しかなかった。歴史的に見ても母の日の二番煎じは明らかで、それでも世のお父さんたちから不平不満の声は聞かれない。マルチアンサーが父親に「子どもからしてもらいたいことは何か?」と聞いたところ、「感謝の言葉」「手紙をもらう」が圧倒的に多く、プレゼントが欲しいというのは少数意見だった。

 ただ、息子や娘の側から見れば、「今さら面と向かって感謝を伝えるのは恥ずかしい」という思いが先に立つ。だからといって、手紙を書くというのも面倒だ。

 そこで、その中間を狙った“電報”を送る子供たちが増えているという。例えば、普段は祝電や弔電のサービスを行う「VERY CARD」(ヒューモニー)では、昨年の「父の日」用途の電報が前年比3割増を記録している。

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