豪誌オススメ5位に 紀伊半島の人気急上昇に県職員の努力

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 欧米人が好む宿泊先が寺の宿坊だ。高野山には大小117の寺があり、そのうち52カ所が宿泊可能という。

■世界21の国と地域に職員派遣

 今回の大躍進をもたらしたのが県庁職員による“営業活動”だ。和歌山県では数年前から米国や英国、ドイツ、フランスなど世界21の国と地域に職員を派遣している。

「管理職を含む8人が毎年各国を回り、現地のメディアや旅行会社に当県に関するプレゼンテーションとPRを行ってきました。こうした活動が評価につながったのかもしれません」(後藤暢子氏)

 奈良県もPR活動に注力しており、「2年前からフランスを重点ターゲットに据え、営業スタッフを常駐させています」(同県観光プロモーション課)と説明する。外国人観光客は15年の103万人から16年は165万人に急増した。

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