育児中に親世帯と同居は得か損か 識者が“盲点”アドバイス

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「背に腹は代えられない。義母に頼るしかない」

 神奈川県在住だった聡子さん(39=仮名)は、2人目の息子が生まれたばかりの時、都内の義母の家に引っ越した。

 オムツ代は2人で毎月2万円近く、ミルク代も数千円、肌着や服も大人より高く、それにベビーカー3万円、チャイルドシート3万円、ベビー用ベッド1万円……毎月の支出が7万円余りも増えていたから、同居すれば金銭面でも楽になると期待していた。

 ところが、アテが大きく外れた。第一に、保育園に入園できなかったこと。入園のポイント制度で、祖父母との同居は減点されるためだ。

 泣きわめく赤ちゃんと3歳になったやんちゃな息子が一日中家にいる。義母もストレスがたまってきたのか、「子供の寝顔しか見たことないなんて、愛情が伝わらないわよ」などと嫌みを言われ続け、とうとう「働いているのだから、少しは食費などを出すべき」と月7万円を請求された。

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