田中淳夫
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田中淳夫森林ジャーナリスト

1959年生まれ。静岡大探検部を卒業後、出版社、夕刊紙を経て森林ジャーナリストに。「森は怪しいワンダーランド」(新泉社)、「鹿と日本人 野生との共生1000年の知恵」(築地書館)など著書多数。

町より田舎の方が症状も楽に…森を歩けば花粉症が治まる?

公開日: 更新日:

 4月半ば、そろそろスギ花粉の飛散は収まり、ヒノキ花粉の季節に移ったようである。

 日本の山はスギとヒノキが多いから、花粉症の人はこの季節、森歩きは控えた方がよい……とするのが一般的だろう。だが今回は、ちょっと違った視点から花粉症について考えてみたい。

 ちなみに私は花粉症ではないので、つらさはわからない。残念ながら。

 私の知り合いに花粉症の人はたくさんいて、スギに対する恨み節をよく聞かされる。ところが不思議なことに「この季節は奈良の吉野に行くと花粉症の症状が軽くなる」という人(大阪在住)もいるのだ。

 吉野は吉野杉で知られる林業地。見渡すかぎりスギが植えられている地域だ。ヒノキも多い。当然、花粉も多く舞っていると思うのだが……。

 彼だけでなく、町より田舎の方が花粉症が楽になるという声を時折、聞く。なぜなのだろうか。

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