東京五輪間近 外国人観光客は「モノよりコト」で売上アップ

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 東京五輪が来年に迫る中、今年はラグビーW杯も開催され、インバウンド需要を感じた事業者も多かったのではないだろうか。改めて、来年に向けてインバウンド対策をするとしたらどんなことがポイントになるのか。

 まずは、今、外国人観光客に売れているものとは何なのか、国内最大級のインバウンドニュースサイト「訪日ラボ」(https://honichi.com/)の根本一矢編集長に聞いた。

「日本を訪れる観光客の層は変わってきていて、2回目、3回目という人が増えてきています。ゆえに、忍者、サムライなどのわかりやすいコンテンツに安易に喜んでもらえる時期は終わっていて、本物志向が進んでいる。忍者グッズよりも、忍者がどのように生まれて、どんな役割を果たしてきたかという歴史を学べるような体験のほうが人気になっているということです」

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