高級ドレッシングがバカスカ売れる高崎市内スーパーの秘策

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 群馬県高崎市に珍しい店がある。145坪の店舗で約5000の厳選商品を販売する「スーパーまるおか」だ。他県から車で数時間かけて来店する人もいるほど絶大な支持があるという。

 チラシは打たず、定休日は日曜日で、年始休みも4日まで。“小売業の常識”を破るような営業形態ながら年商は10億円ある。

「我々は商品の価格が高くても、おいしくて安全なものをお客さまに提供しています。そういう『スーパーまるおか』の方針を、お客さまにご理解いただいているのだと思います」

 こう語るのは「スーパーまるおか」を営む株式会社まるおかの丸岡守社長(75・顔写真)だ。筆者は消費税増税前の9月に店を訪れた。確かに、1本1778円(税込み)の北海道産「想いやり牛乳」(720ミリリットル)、“幻のドレッシング”と評判の1本720円の「ジョセフィーヌ」(500ミリリットル)といった目を引く商品が所狭しと陳列されていた。

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