日当山温泉郷「清武温泉」西郷どんが愛した源泉を独り占め

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 市内に4つも温泉郷がある日本屈指の温泉タウン、鹿児島県霧島市。中でも「日当山(ひなたやま)温泉郷」は、西郷隆盛が最も足しげく通った温泉地として知られる。そして、この日当山が発祥の地とされているのが九州独自の入浴文化「家族湯」だ。家族湯とは、文字通り家族で利用できる個室風呂のこと。旅館の貸し切り風呂と違って施設にメインとなる大浴場はなく、数人で利用できる個室風呂があるだけ。それぞれに脱衣所兼休憩室を備え、風呂上がりにはそこでのんびりくつろぐことができる。弁当を持ち込む家族もいるとか。安いところは1時間数百円で利用可能。

 家族湯といっても、もちろん1人で利用できるところは多い。オススメは、温泉街に流れる天降川(あもりがわ)近くの「清武温泉」。平屋建ての建物に、ドアがずらりと並ぶさまは、ひと昔前の米映画に出てくるモーテルのよう。

 家族(制限人数は不明)だと1時間400円(土日祝は500円)だが、1人だと曜日問わず1時間300円。どちらも1時間占有するのに変わりないが、おひとりさまにはうれしい料金設定か。

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