英国生まれのリプトンなのに紅茶は日本で製造? エカテラ・ジャパンに聞いた

公開日: 更新日:

 5月10日は「リプトンの日」。世界で最も有名な紅茶ブランドの創業者であるトーマス・リプトンの誕生日(1848年)に由来する。

 そのリプトンは、今から117年前に日本初の外国産ブランドとしてイギリスから輸入された紅茶のトップブランド。ただ、現在のリプトンはイギリスではなく、日本で製造しているって本当なのか? 製造元のエカテラ・ジャパンの担当者に聞いてみた。

「日本の水や日本人の味覚に合わせて日本人のマスターブレンダーがブレンドをしています。イエローラベルシリーズをはじめ、多くのリプトン製品は日本の静岡にある工場で製造しております」

 日本でつくっているというのは本当だった。

 そしてリプトンといえば、ティーバッグだが、ミネラルウオーターではなく、実は水道水で入れたほうがいい。日本の水道水は軟水地域が多いので、主成分が抽出されやすいからだ。

「茶器をお湯でさらっと温め、熱湯を加えてティーバッグを入れると、紅茶の持つ本来の“香りと味”が引き立ちます」(前出の担当者)

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神ドラ1立石正広は「意外と時間がかかるかも…」 一軍定着へ乗り越えるべき2つの課題

  2. 2

    前田敦子“アンダーヘア透け疑惑”写真集が絶好調! トップ張った元アイドルの生き様を女性が強く支持

  3. 3

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  4. 4

    《あまりにも未熟で幼稚》《出鱈目な言動》キョンキョンのパートナー豊原功補「政治的発言」のウラ

  5. 5

    投手・大谷翔平「不規則ローテ」の波紋…“しわ寄せ”くらうドジャース先発陣はいい迷惑

  1. 6

    野間口徹の"匂わせ"投稿が大炎上でコメント閉鎖に…ミュージシャンに許されて俳優には致命傷の政治的発言

  2. 7

    『ティル・ゼア・ウォズ・ユー』進境の著しさを感じるジョージのギターソロ

  3. 8

    高市首相の日米首脳会談「帰朝報告」は中身スカスカ…イラン情勢の詳細は「お答え控える」連発の厚顔

  4. 9

    突然のシカ騒動で大阪市が大慌て…“押し付け”を拒否した奈良県のもっともな言い分

  5. 10

    山田裕貴「新撰組」SPドラマは盤石ムードも…続きはU-NEXT配信の“まき餌”商法に視聴者離れの懸念