大阪カジノのギャンブル依存症対策はユルユル…水原一平氏ドジャース解雇で維新にまた逆風
「私はギャンブル依存症」──衝撃の告白以来、大阪府・市のIR(カジノ)計画に再び逆風が吹き荒れている。
ドジャースの大谷翔平の元通訳・水原一平氏(39)が賭博の「沼」にはまり、改めて依存症の怖さがクローズアップされる中、SNSでは〈大阪にカジノを作ってはいけない〉〈どれだけの「水原一平さんの悲劇」を生むことになるか〉などの批判が噴出。矛先はIRを猛プッシュしてきた吉村府知事ら日本維新の会に向かっている。
安倍政権が成長戦略の柱にIRを掲げた当初、8つの自治体が誘致に動いたが、コロナ禍を機に相次いで撤退。2022年に和歌山県が、今年3月に長崎県が断念し、唯一、残るのは大阪府・市の計画のみだ。事業全体の売上額は年間約5200億円と見込むが、うち約4200億円はカジノ事業だ。収益の8割をギャンブルに頼る一大賭博場をつくろうとしているのだ。
■関連記事
-
日本の皇族存続への危機と「愛子天皇待望論」 5年に1度の皇室と旧宮家の交流の場「菊栄親睦会」は2014年から開催されず…関係性の変化と養子案の皮肉
-
コレ、私が考えました エアコンがあるのに使わない高齢者の必需品も…東京都が選んだこの夏注目の暑さ対策グッズ12選(後編)
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 能力アピールも資格取得もムダ! 元公務員でも難しい「男性シニアの再就職」を突破できるのは「謙虚な人」という“無慈悲な実情”
-
コレ、私が考えました 日陰を探せる地図アプリ、両手を使う人の日傘…東京都が選んだこの夏注目の暑さ対策グッズ12選(前編)
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 男性シニアの再就職は元公務員でもこんなに難しい 中高年がハマりやすい「リスキリング」の落とし穴


















