6歳の女の子が史上空前10万箱のクッキー売り上げを達成!全米でTikTok動画が大バズり

公開日: 更新日:

 米国では春先の風物詩でもあるガールスカウトのクッキー販売。ペンシルベニア州に住む6歳の女の子が10万箱以上のクッキーを売り上げて話題になっている。

 史上空前の売り上げで注目を集めているのは、ピッツバーグの「トロープ(小隊)71047」所属のピム・ニールちゃん。当初は父親のルーク・アノラック・ニールさんと共に近所の訪問販売、チラシ配布、電話連絡、教会や地元企業への依頼などの従来の方法でクッキーを売っていた。

 売り上げが5000箱を超えた2月4日、ルークさんが、ピムちゃんがクッキー購入を呼びかける内容の動画をTikTokに投稿。写真はそのひとコマだ。「ハイ、私の名前はピムです。ガールスカウトのクッキーを買ってくれませんか?」と幼い女の子が懸命に売り込む姿が共感を呼んで、再生回数が500万回を超える大バズり! 全米の注目を集めた。

 動画でピムちゃんは「次は1万箱を目指しています」と明言。「小さな子が大きな目標に挑戦している」という物語が人々に刺さったようだ。
 
 ピムちゃんは肺移植後による障がいで一度、ガールスカウト入隊を拒否されている。「それを乗り越えて記録に挑戦する」というストーリーをメディアが取り上げたことで、さらに爆発的な拡散につながったとみられる。その結果、販売が急加速し、2月中旬までに10万箱以上の売り上げを達成。これは単一シーズン記録を更新したのはもちろん、「生涯累計販売記録」すら更新する可能性もあるという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希の選手会脱退に「情けないし、寂しい」 球界に広がった“第2の朗希”への危機感

  2. 2

    中傷動画疑惑に「ナメプ」連発の高市首相に大打撃! 共同通信の作成者証言報道を皮切りにメディア総攻撃開始

  3. 3

    中傷動画疑惑めぐる高市首相「虚偽答弁」の“証拠”出た! 木下剛志秘書の「回答書」公開され万事休す

  4. 4

    東京都内の選挙で自民また手痛い負け…「リベラル一掃を」と鼻息荒かった杉並区長選も暗い先行き

  5. 5

    大谷翔平が負傷して出血…ドジャース指揮官は軽症強調もサイ・ヤング賞に悪影響を及ぼす懸念

  1. 6

    ドジャース大谷6年連続オールスタースタメンに暗雲…建国250周年の地元票が生む“フィリーズ包囲網”

  2. 7

    高市首相に疑惑炸裂で「茂木新総裁」が急浮上 キングメーカー麻生太郎氏とも関係良好、経験値の高さも折り紙付き

  3. 8

    トンチキアイドル枠独占のM!LKが“ポスト嵐”に急浮上! イケメンからインテリまで幅広く

  4. 9

    高市首相、病気を理由に辞任? 囁かれるショートリリーフは麻生指名で「茂木敏充」か

  5. 10

    紙切れ一枚でクビに…怒りに任せて野球用具すべてを詰め込んだバッグごと、ゴミ箱にぶん投げて球場を後にした