サル山に着ぐるみ男侵入…「パンチ」効果で入場者急増の市川市動植物園が抱える悩みと訴え

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「動物園に求められるのは動物たちがストレスを感じず、安全に生活してもらうことです。距離をあけたり、規制を設けることは観覧者にとって不便になりますが、優先すべきは動物たちの健康です。事件の再発防止と動物たちの生活を第一に考えた措置です。不便を強いることを大変残念に思っています」(安永課長)

 米国人2人はあらかじめ着ぐるみを用意し、犯行の一部始終を撮影するなど計画的で、侵入の目的は暗号資産の宣伝だったとみられている。事件は複数の海外メディアでも報じられ、世界中から批判が殺到している。

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