足立区女子高生コンクリート詰め殺人…3人が再逮捕、1人は引きこもり「その後の少年たち」を追った労作
年初から、物いわぬテレビや新聞に怒り狂っている。
能登半島地震から1年。どのテレビも被災者たちの苦境を伝えてはいるが、政治の無策を大声で追及するテレビは、私が見た限り、なかったのはナゼだ。
旧ジャニーズの中居正広の9000万円スキャンダルを扱うテレビ局がなぜないのか。視聴者に何も知らせないのは、この「中居事件」をきっかけに、テレビ局が長年やってきた有名タレントへの“枕営業”の実態が明らかになるのを恐れているからではないのか。
メディアの衰退は今年、もっと顕著になるはずである。そんな中、たまたまネットでニュースを拾い読みしていたら、1本のドキュメンタリーが目に留まった。北海道放送・山崎裕侍が1989年に東京・足立区で起きた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」加害者たちのその後を追った労作である。
見ず知らずの女子高生を強姦目的で連れ去り、仲間の自宅に監禁して41日間にわたって強姦、暴行の非道を繰り返した挙げ句、殺害して遺体をドラム缶に捨てた。事件に関わったのは当時16歳から18歳の少年7人。そのうち4人が実刑判決を受けた。
■関連記事
-
日本の皇族存続への危機と「愛子天皇待望論」 5年に1度の皇室と旧宮家の交流の場「菊栄親睦会」は2014年から開催されず…関係性の変化と養子案の皮肉
-
コレ、私が考えました エアコンがあるのに使わない高齢者の必需品も…東京都が選んだこの夏注目の暑さ対策グッズ12選(後編)
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 能力アピールも資格取得もムダ! 元公務員でも難しい「男性シニアの再就職」を突破できるのは「謙虚な人」という“無慈悲な実情”
-
コレ、私が考えました 日陰を探せる地図アプリ、両手を使う人の日傘…東京都が選んだこの夏注目の暑さ対策グッズ12選(前編)
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 男性シニアの再就職は元公務員でもこんなに難しい 中高年がハマりやすい「リスキリング」の落とし穴


















