ロシアゲート疑惑で蘇る ウォーターゲート事件の“株暴落”

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 トランプ大統領の“ロシアゲート”疑惑が株価暴落を誘発しかねない――。兜町に不穏な空気が漂っている。

 米紙ワシントン・ポストやニューヨーク・タイムズによれば、トランプはロシア疑惑の捜査を断念するようFBIのコミー長官に要請したうえ、最終的に解任した。

「一連の動きは、1970年代前半に起きたウォーターゲート事件を連想させます。当時、ニクソン大統領はウォーターゲート事件の特別検察官だったコックス氏を解任したため、問題はさらに大きくなった。トランプ大統領によるコミーFBI長官の解任も、周囲の反発は凄まじいものがあります。ウォーターゲート事件は株式市場を直撃し、NYダウは大崩れしました。悪夢の再来を予感している投資家は大勢います」(株式評論家の杉村富生氏)

 市場は70年代の亡霊に脅かされ、不安を募らせているのだ。73年10月、ニクソンは特別検察官を突然クビにした。「土曜日の夜の虐殺」と呼ばれるほど世間を震撼させた。

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