著者のコラム一覧
名波はるか

元祖・着エロクイーンから株ドルに転身し300万円の資金を5000万円に増やす。現在はビットコインの投資をしながらクリプトボーイというメディアで仮想通貨の情報を発信中。著書に「名波はるかと学ぶ!ビットコイン投資入門」。

まだ伸びる? 企業が資金調達に使いはじめた時に“大化け”

公開日: 更新日:

「ビットコインは儲かりそうだけど、投資するのはもう遅いかな?」――仮想通貨の代表であるビットコインにようやく興味を持ち始めた人の中には、「出遅れたかも」と考えている人もいるかも知れません。でも、ちっとも遅くありません。

 今年は仮想通貨元年と呼ばれていて、ビットコインの価格… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り811文字/全文952文字)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    3年連続MVP大谷翔平は来季も打者に軸足…ドジャースが“投手大谷”を制限せざるを得ない複雑事情

  2. 2

    自民党・麻生副総裁が高市経済政策に「異論」で波紋…“財政省の守護神”が政権の時限爆弾になる恐れ

  3. 3

    立花孝志容疑者を"担ぎ出した"とやり玉に…中田敦彦、ホリエモン、太田光のスタンスと逃げ腰に批判殺到

  4. 4

    最後はホテル勤務…事故死の奥大介さん“辛酸”舐めた引退後

  5. 5

    片山さつき財務相“苦しい”言い訳再び…「把握」しながら「失念」などありえない

  1. 6

    ドジャースからWBC侍J入りは「打者・大谷翔平」のみか…山本由伸は「慎重に検討」、朗希は“余裕なし”

  2. 7

    名古屋主婦殺人事件「最大のナゾ」 26年間に5000人も聴取…なぜ愛知県警は容疑者の女を疑わなかったのか

  3. 8

    阪神異例人事「和田元監督がヘッド就任」の舞台裏…藤川監督はコーチ陣に不満を募らせていた

  4. 9

    高市内閣支持率8割に立憲民主党は打つ手なし…いま解散されたら木っ端みじん

  5. 10

    《もう一度警察に行くしかないのか》若林志穂さん怒り収まらず長渕剛に宣戦布告も識者は“時間の壁”を指摘